相棒

「わたしの相棒、だれだと思う?」(長女)

朝。こちらが仕事行く前。

マルとメルが正解。

夏休みの工作はぼくと長女が相棒のようにタッグでつくったよね、相棒はぼくだ、と答えると「はいはい。それはね」とあしらわれる。

ぼくが中庭でメルの掃除をしていると、手伝うと来てくれるのは彼女。

朝、妻が握ってくれるおむすびを持っていくというと、タッパーに入れてくれて、冷蔵庫からベビーチーズを出して添えてくれるのも彼女。

最近、彼女に精神的に救われていることがたくさん。頼りになる