キーボードを弾いたり、鍵盤ハーモニカを吹いたり。長女は我が家でも時折り、奏でる。音楽が身近でうらやましい。
どれが「ドレミファソラシドでしょうか」という3択クイズを次女に出している。12音階の始まりをずらしながら。真剣に聴いて、答える次女。
週末の微笑ましい光景。遠慮がないから、ギスギスして、長女は我慢し、次女が悲しんでいるときもあるけど、こう仲のいい時間もあるんだな。
長女の吹奏楽部の秋のコンサートをみることができた。妻と次女と。先輩が抜けて、自分たちが一番上。ホルンパートの3人だけの演奏もあったし、合奏もディズニー、ジブリ、フォーチュン・クッキーなどのレパートリーで、一翼を担っていた。ついこないだ入部して、ホルンを買ったばかりなのに、楽譜をみながらいろんな曲を弾けるようになっていることに驚く。日々、ぼくの知らないところで、メンバーといっしょに努力を積み重ねているんだな。
片付けを終えて、車に戻ってきた。朝早くから、休みの日にたいへんだったことだろう。労う。
「あまりうまくいかなった」
上手く演奏してたように思うけど、練習を重ねた本人たちだからこその部分があるのだろう。ホルンパートの出だしのテンポが他の二人が早くて、それを落ち着けるために遅く自分はやってアイコンタクトしたことなど。
あと1年弱、部活を大いに満喫してほしい。人前に立って、緊張しながら技を披露する。この経験は、きっと大人になっても活きる。