ユニクロ

「パパ、パーカーにあうね」(次女)

夜こたつで添い寝しているとき。ユニクロで部屋着のパーカーをひさしぶりに買った。それを気にして、褒めてくれるのは彼女だけである。息子は翌朝に「パーカー買ったん?もう着とるん?」と反応。

長女はお店でぼくに「手袋はどう?」と勧めてくれて、ぼくがいいといったものは却下して別のものをかごにいれてくれた。