怪盗レッド

今日は息子が起きる前に家を仕事で出て、バスケして帰ってきたらもうはなれにいて、一言も会話しなかった。彼は今日漢検を受験した。はなれにわざわざ行くのも気が引ける。帰り道、欲しいといっていた怪盗REDの本を買ってきてやった。食卓のテーブルに置いておいた。明日帰宅だろう。息子が喜ぶからしてやれるのはもうこのくらい。