登校

今日は朝子どもたちを見送ってから、帰ってきたらもう寝床に入るところだったからあまり話せなかった。

長女は一番はやく起きて、長女とご近所さんの初めての自力の登校を引っ張っていった。快晴でよかった。

息子もいつになく早くおきて、遅刻しないように気をつけているかんじがした。小学校のときの朝に比べて緊張感があった。

息子は「友だちできた」という。長女ははじめてのパズル教室。次女は学校どうだったか聞くと「楽しかった」と返ってきた。いずれも楽しだようで、幸先いいようで何よりである。