カルボナーラ

「パパの料理、ひさしぶりに食べたいな」(次女)

パズル教室の帰りの車の中で。ならばと昨日の夕食は彼女が最も好きな料理のひとつ、カルボナーラをつくった。「おいしい」といいながら、とても喜んでくれた。思い出の味になってくれたらうれしい。