幸せな人生

人生の究極が、自分の人生がいい人生だったと思えることなら、褒められたい人から褒められるように、愛してる人から愛されるように、それをつきつめていけばよい。量の多寡ではない。深さである。

大きな木の下で一緒にいたい人と過ごし、面白いこと、美しいこと、美味しいことなど、思ったことを共有しながら、1日を夕日を見ながら終える。

その幸福感を人生の芯にしておけば、これからだってブレずに、楽しく生きていけるはずだ。