2025-10-01から1ヶ月間の記事一覧

披露

長女の寝る前、ロフトにいく。ぼくはその下で先に寝ている。「おやすみ」だけで会話はなかろうと思ったところ、「明日、全校発表会で演奏するの」と報告あり。生徒のみんなに披露するのは初めてらしい。週末も部活。なかなかゆっくりできるやすみか休みがな…

秋になる

「家のまわり、こんなに色ついてたっけ?」 学校へ送る車中。息子が。通り抜ける大学のキャンパスの樹々の紅葉が始まっている。家とはそう離れてもないし、標高は変わらないけど、こちらのほうが色づきが確かに早いようだ。 珍しくスマホから目を離し、話し…

甲と乙

壁にいつのまにか手書きの「契約書」が妻と次女の判をついてはってある。寝る前に翌日の準備するとか、朝3回起こして起きなかったら自己責任にするとか、洗面所が水浸しになったら自分で拭くとか、そんな類かと思いきや、読むと次女が妻に「ギューをすること…

汗と涙

「どこいったんだろうね」 長男。フルマラソンで、帰ってきたら3キロ体重が落ちていたことを伝えたら。 9年前は、彼も沿道で一生懸命応援してくれていたのが懐かしい。今回は妻と次女だけ。息子は夜、「はなれにアクエリアスを届けてくれ」というぼくのLINE…

月光

恩人の大事な方の訃報で急遽上京。子どもたちのことも、可愛がってくださった方が天に召された。 喪主として、恩人のご挨拶に胸が熱くなる。気丈に、丁寧に亡き妻の人生の歩みを振り返っていく。巡り合いの奇跡のエピソードも。日常の会話においても、仕事の…

ゲート

2階の階段の登った先に、マルが1階に降りないように長女と作った木のゲート。それを取っ払っても、階段を降りようとしなくなったそうだ。臆病になったのか、注意深くなったのか。たしかにゲートがなくて、ぼくが階下から上がっても、上で動かず、こっちを見…

蜜蜂と遠雷

本をヨギボーで寝転びながら読み、顎と首の間にマルが身を寄せてくる。彼のお腹を撫でながら、面白い小説に夢中になる。最高の週末の昼下がりであった。

ドクター

かるいギックリ腰になった。ぼくが「お風呂はいっていいのかな」とつぶやくと、次女がAIと会話して「数日は控えた方がいいみたい」と教えてくれる。彼女が一番「大丈夫?」と気遣ってくれる存在。

わくわく

「怖がりって、大人になったら治るのかな」 次女。夕ご飯のとき。学校の合宿を控えてワクワクしているが、目玉の夜の肝試しが怖いと長女から聞いて怯えている。 「夜寝れなくなったらどうしよう」 学童の先生は怖がりは大人になっても治らないといっていたそ…

焼肉丼

長女。吹奏楽部が近所の秋祭りのステージで演奏。毎週のように公演がつづいて引っ張りだこ。 息子のバレー部の同期のママさんたちが、わざわざ見に来てくれて、長女に手を振ってくれて、温かい眼差しをむけてくれる。息子の同級生の近況を聞く。 一緒に応援…

債務

息子が10年以上かけて、こつこつと数十円ずつ貯めたぼくのマッサージ代。ずっとツケてもらっていて、5万円ほどになっている。ホワイトボードにずっと書いてかった。最近、それを友人とご飯にいったり遊びにいったりするので、引き出すようになった。昨日1万…

ジオラマ

「めっちゃ、すごかった。ほんとうに。」 精緻な街や住宅の風景の模型の展覧会へ、次女を妻が連れていく。友人母娘と。夏休みの工作もあり、釘付けだったそう。その道のプロから触発を受けたようだ。

秋の訪れ

「ベイちゃんとってくる」 暑かったり、虫がいたりで、はなれの寝床で寝ることを夏場は避けていた長女が戻ってきた。ベイマックスとともに。彼女は上でセミダブル。ぼくは下でシングルの二段ベット。 娘たちのライブラリの机もとっちらかっていたがスッキリ…

新婦の父

ランニングのとき、近所の結婚式場をとおる。やがて、娘たちも結婚する日が来るとする。実家に泊まり、翌日ここで式を挙げると勝手に想像する。バージンロードを歩く。なんて残酷なことをさせるんだ。 悲しく寂しい気持ちになる。これまでさんざん友人知人の…

演奏続く

吹奏楽部は意外に忙しい。秋のイベントにあちらこちらに駆り出される。空いてるイベントだろうとタカをくくり、オープンのちょっと前に行こうとしたら駐車場満車で渋滞。妻だけ降ろしてぼくは諦める。体調崩した次女の通院につきあうことに切り替える。次は…

寿司バブル余波

気の張り詰めたストイックな日々もひと段落したし、回転寿司に家族5人で奮発して連れて行く。どれも高くて、安いネタしか頼まないが、それでも総額は高いし、美味しくない。一巻一巻口に運びながら、来たことを後悔してゆく。お金持ちがいく高級店にいいネタ…

ショートショート

次女が自分で誰の助けも借りず、星新一さんに憧れて書いた短編が予想を超えた素晴らしい出来で妻と感心する。そのうち、世に出したらいい。

マル刈

マル2か月ぶりの散髪。マルは丸刈りらしい。少し安くなるらしい。別の犬のようになって帰宅だが、梨を切ってるときに、ぼくの足に前脚を掛けて立っておねだりするからマルなのだろう。 サロンでは長女がいま売りにでてる子犬を抱いて癒されたそうだ。マルも…

自転車

秋めいてきて、黄昏どきに、次女は自転車で少しドライブにいくのがお気に入りの時間。 「電気もつかないし、錆びてるし」と長女のお下がりの自転車がガタが来ている。 とってある誕生日のプレゼントを自転車にしたいらしい。カゴもつけれたらつけたい。でも…