親子丼

長女の友だちが、泊まりに来た。次女はお泊まりイベントではいない。彼女は親友の一人なのだろう。気があうのだろう、実にキャッキャ楽しそうである。ぼくが夕食をつくる。親子丼。それがとても美味しかったそうで、友だちは家に帰ってからもママにいっていたそうだ。うれしいものである。