犬を飼いたい

長女が立て続けに犬を飼っている夢をみている。

今朝は大きな犬をかっていて、昨日は保育園時代の友だちと秘密の場所に秘密基地をつくり、そこで飼っていた夢だと教えてくれる。犬を飼いたい思いがピークに達している。鴨との共存の話をしたら「どうせ一緒に暮らせないというんでしょ」とうんざりしたようす。ぼくも犬を飼ったのは小3であった。随分おねだりをしたらしい。

さらに、昨日の夢は怖いものもみたらしく、家に帰ってきたら小さな白いアライグマがそれぞれの出入口にいて「脳みそ吸い出してやる」としゃべったらしい。朝やや怯えていた。