登校

「並木道、交互に蹴りながらいくと速いだろうな、とか」(次女)

朝。家を出発するとき。「歩きながら登校するとき、何考えてるの?」と訊いたら。思わぬ応え。忍者なのか。訊いてみるものだ。最近会話できてないけど、小さなこのやりとりがかけがえない。

紅茶スコーン

学級閉鎖二日目の長女は、洗濯物をたたんだり、紅茶スコーンに挑戦したり。自分からYouTube で調べて。紅茶スコーンはスタバにあるのと変わらない出来栄え。普段食べないけど美味しかった。ご機嫌で過ごせたようだ。マルとも昼寝したり。

学級閉鎖

長女は学級閉鎖。暇を持て余して、動画で作り方を調べてクッキーをつくったという。ぼくの分もあり、美味しかった。洗濯物もたたんでくれたそうだ。昨夜は寝かしつけのとき、足を揉んであげることができた。