「並木道、交互に蹴りながらいくと速いだろうな、とか」(次女) 朝。家を出発するとき。「歩きながら登校するとき、何考えてるの?」と訊いたら。思わぬ応え。忍者なのか。訊いてみるものだ。最近会話できてないけど、小さなこのやりとりがかけがえない。
「ほんとの大きさのアコーディオン弾いたよ」 (長女) サンタからもらったおもちゃのやつに比べ、とてもサイズ、可動域も広くてむずかしかったと。でも楽しそうである。友人とSaoriちゃんすごいね、といいあったそう。 「誕生日プレゼントはアコーディオンに…
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