育つ夏

いつのまにか梅雨はどっかにいっていて、青い空には夏の雲がモクモク立ち現れた。ラピュタで出てきたあれ。アサガオの葉が日中はうだるようにぐったりしおれている。夕方になったら少し回復して生気を取り戻す。朝と晩に水をやりながら、その姿に一喜一憂している。2階のキッチンまでもう少し。

芝生も毎日少しずつ伸びて、一週間たつとワサっとなるから、なるべく頻繁に芝刈り機を回す。目に見えてキレイになっていくからすごく気持ちのよい作業でいまのぼくには性にあう。やった分だけすぐ効果がみえるのは家事のいいところだとおもう。芝は顎ヒゲみたいなものだな。

今日から夏休みが始まった息子。全身から自由な空気を漂わせて家の中を闊歩しておる。コロンビアかベネズエラにいってヘラクレスオオカブトと捕まえたいといっている。でもどこを持てばいいかわからないらしい。

何百回も読んだ桃太郎を読みながら、「おじいさんは山へ芝刈り」って、山の芝を刈る意味あるのかな、どんな山なんだろと訝しんでいる。

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次女の熱

次女の熱がおさまらない。今週1度も保育園にいけなかった。明日の夏祭りもいけないだろう。ここ2日はパパと過ごす。ドラえもんamazonビデオに救われる。ドラえもんでは「おばあちゃんの思い出」と「のび太結婚前夜」を見て、どちらも涙がでる。しずかちゃんのパパによると、娘との思い出は大切な贈り物で、嫁いだ後もその思い出が心を温めてくれるそうだ。

熱があっても眠たいとき意外は機嫌がよい。早くよくならないものか。

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三歳

来月次女が誕生日。三歳になる。膝の上の彼女に誕生日だね、と話しかけたら嬉しそうなのて何がほしい?と尋ねたら、首をかしげて少し考えて小さな声で「アイスクリーム」。その願い叶えようじゃないか。

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長女より

お風呂上がりに長女を拭いていると、知らない男の名前を名乗り「結婚する」と言い出した。ついつい声が大きくなり、だれだそれ、どうして?と訊くと「優しいから」だそうだ。保育園の友達なんだそうだ。内容もさることながら、顔を斜め45度に傾けてはにかみながら、明らかに照れている様子に嫉妬した。優しいが最初に出てくるだけまだ救い。

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西瓜

スイカを1個大人買いするのは密かな夢で、やったった。いつも買うのは6分の1サイズで、5人家族ではあっという間になくなり物足りなさが残っている。1個まるごとは思う存分食べても3日はかかる。子どもたちとスイカ。むしゃむしゃ美味しそうに食べる顔をみていると、スイカは神様からの夏の贈り物に思えてならない。食べ過ぎるとおねしょになる。そのあたりも神のいたずら。おかげは息子は2時に起きて、ぼくも起こされて連れション。

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はじめてのプール

次女は先週水いぼをとったせいでプールはお休み。1週間遅れて今日やっと保育園で初プールに入れた。プール入る前に体操するんだよ、と手や足をプラブラさせる仕草がなんとも愛らしい。そしてしなやか。体操しなくてもいいくらい柔らかい。パパもやってみろというので手をブラブラさせてみたけど、かのようなしなやかさが無い。若いっていいな。プールに風船も入っていたそうだ。

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よかったね

夏。虫がものすごい季節になってきた。息子にとってはシーズン開幕で、今年もクワガタ、カブトムシを探しに行きたくてしかたのない時期。家の前に友人から勧められてクワガタゼリーでしかけをつくり、日が沈んだら懐中電灯で健気に見に行く毎日。まだ収穫はない。

さきほど、明日の学校の用意をしに階段を行き来した際に窓の外のテラスの床にクワガタを発見して大喜び。「カチカチ」という音がしてみたらいたんだよとはしゃいでいる。灯りに寄ってきてくれたか。今年一匹目。幸先がよい。

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