読書めも〜『めるとみる ふしぎなせかいへ行く!』

『めるとみる ふしぎなせかいへ行く!』(長女/2020)

 

あるところにめるとみるのふた子と、お母さんがいました。お母さんはめるに「おつかいいってきて」とたのみました。めるは「はーい。」といっておつかいにいきました。

いつもくる道なのにへんです。そんなことにも気づかないめるは、どんどんすすみました。

ようやくきづいためるは、あながあったのであなに入りました。するとせかいがかわって、おかしな場しょへきました。そこには、スーパーがあったので、そこでいっぱいかうと、「出口」というところがあったので、そこに入るともとのせかいでした。そしてめるとみるはぶじにおかいものをしてお家に帰りました。そしてお母さんにほめられました(おしまい)

(めるとみるの鴨の絵本。最後にめるとみるが「じゃあね!」といっている)