二学期

小学校の二学期が始まった。学校に行くのを息子も長女も「楽しみ」という。学校に行くのをいやだと言ったことがない。担任の先生や友人に恵まれているのだろう。それだけで学校ライフはもう何も言うことがない。運動会は保護者の見学ができないらしい。息子の最後の小学校が見れない。悲しい。息子が放送委員としてアナウンスをがんばるところをみたかった。しかし、こればっかりはみんなで耐えなくてはいけない痛みなのだろう。