昨日は長女と次女の、今日は長女お弁当づくり。
次女は保育園から帰ってきて、まっさきに「ぜんぶ食べたよ!」と空っぽの弁当箱を見せてくれた。自然体験教室がとても楽しかったそうだ。竹に昇ったらしい。
長女も今日は全部食べてくれたみたい。冷凍のコロッケやほうれん草だけだと申し訳ないと、ウィンナー、卵焼き、キュウリと生ハム、チーズ、プチトマト、バナナ、イチゴ、リンゴといろいろ入れる。
弁当をつくってるときって、子どもが食べてくれる姿を思い浮かべるものなのだな。美味しそうに食べているのを願うし、空っぽだったらやっぱりうれしいものだ。
中学高校と、6年間ぼくはお弁当だった。母の苦労はさぞかしだったろうな。感謝せずに当たり前のように食べていたけど。