芝刈り機の名前

今日は妻が娘たちとお風呂に入り、長女と次女が上がるところをぼくがタオルを持って待ち構えて拭いた。

次女を先に拭いていると、お風呂の中から曇ったガラス扉に「あがるよ」と長女が指で字を書いて教えてくれた。ちゃんと、こちら側に左右があっているように反対向きにかいている。「あ」以外は。

今日は次女が自然体験教室で、山登りにいったそうだ。4番目にてっぺんい行けたと誇らしげ。

夕方に夕日をみながら庭の芝刈りを二人は手伝ってくれた。芝刈り機を押したいと積極的で、大助かり。長女が芝刈り機に「ペコちゃん」と名前をつけていた。

疲れていたのだろう、次女はすぐに寝た。

長女は遅くまで公文をがんばっている。