2022-06-06 シャンプー 次女 長女 マル マルがはじめて家でシャンプーをした。シャンプーは同じ犬種をかう先輩ご近所さんから勧められたもの。「おっさんの匂いがします」と言われて。 洗われたマルのにおいはそうまさに昭和のオッサン、小学校の校長かと思うような匂いであった。 ぼくがほんとだオッサンだと騒いでいると、 「マルならどんな匂いでもかわいい」とうなづきあう娘たち。 「じゃ、パパがこの匂いでもいいの?」 「それはやだ。むり。」