息子との一日

主に息子と過ごす週末。テニス教室、図書館、カレーの食べ放題、サッカー教室。いつもどおりの同伴ばかりの何気ない1日だが、もう来年にはなくなってしまう。サッカーまでの間、ご近所のバスケットゴールのあるおうちに遊びにいって、シュートをさせてもらっていると、小さな子をみつけて声をかけ、庭に置いてある滑り台とブランコ、もう我が子たちには小さくなったやつをやらせてあげている。

ぼくがバスケから帰ると、読書をしていた。少年陰陽師シリーズである。他にも実験教室シリーズなど、今日だけで図書館で借りた本は大半を読んでしまったらしい。ほかにもスクラッチを妻のパソコンでやったそうだ。これも図書館の「プログラミング教室」の本がきっかけでハマっている。

充実してたようで何よりである。「今日はぐっすり寝れるぞ」と23時過ぎに就寝。