さんはい

長女が小学校で覚えたフレーズ。「さんはい」。

お風呂場で「こ」とか「へ」とかつくひらがなを集めて、例えば「こども」と答えたら、それを風呂場の壁に書いて、「『こども』の『こ』、さんはい」と声を出して読むことを求められる。次女と一緒にいう。

すっかり気分は憧れの先生。