トランポリン

長女がトランポリン教室に通うことになった。ためしに妻が連れていってみた、2つめの教室。先生は愛想もないザ・昭和の厳しいコーチで、普段通っているサッカー教室の優しくて、その気にさせることに長けているコーチとは全然態度が違うらしい。

妻が長女に聞くと「怖くはないけど、厳しい」という評。妻が的確だと驚いていた。

大丈夫かなと心配したけど、本人は習いたいとなったそうだ。本気でやれば大会にも出たり、本格的なスポーツとしてやる教室のようだ。

ちなみに一緒にいった次女は食いつかず。次女が「習いたい」といって、ぼくたちも通わせたいと思う習い事探しはもうしばらく気長にやってみよう。普段保育園でいろいろ教えてもらっているから、無理にさせることはない。