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早起きしてよかった

妻から、朝、庭木やら朝顔やらに水をやれと言われ続けて数週間。この低血圧野郎は一度もできてなかったけど、やりましたよついに。自分が起きれないせいで、枯れさせられた植物の気持ちになったら、化けて出たくなるもんね。

水やりを終えて、充実した気になっているところで、家の中、寝床から泣き声が聞こえてくる。長女だ。まだ寝たかったのだろう、起こされてご機嫌斜め。

もしも時間がカツカツだったら「泣かないで早く着替えなさい」的なこわい対応になってしまうけど、今朝は時間にも気持ちに余裕がある。ので、いつになく優しく受け止められる。抱きしめてやって、どうした?というジェントルマン対応。

今からゴミを出しにいくけど、一緒に行こうか?と誘ってみる。そしたら「うん」といって、まだボーッとしてる様子だけど、手をつないで、一緒に朝の散歩。まだ手は小さいから、こちらの人差し指1本につかまっている。

まだ眠いのだろう、「今日は天気がいいね〜」とか「鳥がたくさん鳴いてるね〜」と話しかけても頷くだけ。無口。帰り際、やっと、指差して「あ、鳥さん」と声を出す。目が覚めてきたか。反対側の庭の朝顔も見に行く。ゴミ出し、これまで孤独にやってきたけど、二人だととてもハッピーじゃないか。しかも、そのおかげもあってか、朝食から保育園まではごきげんでスムーズ。

早起きは三文の得というやつ、これまで無視し続けてきた。どちらかというと、睡眠という得に勝るものなし派。でも、娘とこんな時間を過ごせるなら、早起きもわるくない。