しりとり

朝、長女としりとりしていたら、次女も加わってきた。しりとりをひとりでできるようになったの、初めてじゃないかな。ヒントを出したらたいてい回せるようになっていた。

「し」から始まるやつで「おしり」といったり、時々たどたどしかったり、「み」のときに「黄色くて美味しいくだもの、なんだ」というと元気に「みかん!」とこたえて罠にはまったり。それがまた場を盛り上げた。