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買い物は空腹時いってはならない

帰宅途中に妻から今夜の食材買ってこいと指示あり。チャリ通片道1時間の終盤で、こっちは腹ペコ。そんなときに、スーパーいったら危険ですね、どれもおいしくみえてしまい、ついつい買いすぎてしまう。でも甘エビ、やっぱ贅沢やなと買い物かごに一度いれつつも戻した自分、スーパーから家までの途中に手をつけて食べきらなかった自分を褒めてあげたい。家族に食材届ける使命をわすれなかったよ父ちゃん。

帰宅したら妻より先に風呂はいれの指示。
長女、グズっている。おばあちゃんとの別れ際、タッチのバイバイを2回したかったのに1回やできなかったからとか。一度ボタンをかけ違えるとなかなか治らない。保育園のお弁当箱出して、と妻からいわれても、いやだの一点張り。妻もだんだんイライラしてくる。こういうときは父ちゃんがおもいっきり優しくしてやるのですね、抱っこして、そっかそっかというだけで落ち着いてくる。もうけた気分。

一方、次女にお風呂に入るぞというとプチトマトをご賞味してる最中でお取り込み中今忙しいだったらしく、イヤだといいだす。「でもご飯たべるのおそくなったあとに、眠たくなってからお風呂に入れる方が大変だよ」、なんていっても、「はい父上わかりました、それはいま入る方がメリットありますね」と1歳がなるわけがなく、こちらは仕方なく強制執行せざるをえず、号泣してるのをおさえつけながら服を脱がして風呂に運ぶ。手も足も、あらゆる手段でじたばたして、風呂場を出ようとする。ダム建設反対わしゃこっから一歩も動かん状態。
もちあげて、風呂に再び連行。抗議の証、座り込み、どころではなく、まな板の鯉のように仰向けにまっすぐ寝転がる。寝転がりながら上を向いて、目を閉じ泣く。長女は不安そうに経過を洗面所からみてる。
鯉を寝転がったまま洗うことにする。はじめてのフォーメーションだ。意外に洗いやすし、流しやすし。一瞬でおわる。長女入ってくる。父ちゃんおこってるわけじゃない、というのが確認できて安堵したようす。こちらもスムーズに洗えた。長女、土曜日に夏祭りでもらって所在をなくし、風呂場で救済されたヨーヨーを指差す。すると、鯉がそれに呼応するかのように起き上がり、ヨーヨーいじりだす。いつのまにかご機嫌になっている。数分前までの号泣はなんだったんだ。

長女はご飯を食べながら、まぶたがさがってきて、首がぐらんと後ろ向きに海老反りのような態勢になっている。グズってたのは、眠たかったからねんね。

次女はその後もご機嫌。一段とおしゃべりになってきた。妻がおっぱいを断ると、手が出て叩く。痛っ!ってなりママの顔が怒ると、あっマズイと危険を察知、ニコっと笑顔になって、すかさず抱きつく。妻、なんだそれ~ごまかそうとして~とあきれながらも、すでにハートをいぬかれ、すっかり怒りはおさまっている。なんなんだ三番目のこのサバイバル能力は。

寝床にいくときも、「ママ、いっしょにねよ」といっていた。かわいけりゃ、なんでも許される年齢に突入した感あり。