記念

今日は初めて次女がメダルを手にした日。おめでとう。ただただ緊張をほぐすように側で声をかけ、寒いから羽織るものをあげたり、あずがったり。それが功を奏したかはわからないが、セコンドのように横に寄り添った甲斐をかんじた。パパと一緒にいるのが恥ずかしいと嫌がっていると妻から聞いたけど、今日は彼女なりの大一番、不安だったのか堂々と必要とされた。結果に期待せず、なにもプレッシャーをかけなかったのもよかぅたのかもしれない。