やりたい

次女が公文の先生から勝手にお試しの算数をやりはじめ、先生から「やる?ならお母さんに聞いてきて」と間接的に勧誘され、次女はまんまと「やりたい」となり、始めることになった。我が子たちは基本的に「やりたい」という。先生からしたらこんなに簡単な営業はないが、やりたいという以上やらせてみよう。しんどくなったらやめればいい。