蚊取り線香

「蚊って、蚊取り線香で死ぬん?どっかいくん?」(息子)

昨日ははなれに蚊が侵入。夜中痒くて起きてペチペチしてたらしい。不憫なことをした。メルのための掃除のときに、ぼくの身体について、それがそのままだったのだろう。ぼくも三木頬にでかくやられて未明に目が覚めた。

「ブーンブーンうるさくてイヤや。」

 

そこで今夜は中庭にむかった窓を開け放ったところに蚊取り線香を焚いた。

そこで上の発言である。

「煙すったら死ぬんじゃないの」と適当に返事する。

「おれもこの匂い、いやや」と息子。

「でもないよりいいやろ」

「まあね」

「これで刺されたら最悪やな」

「ほんとだね」

 

今のところ、大丈夫そうである。

今日は息子のマッサージでポキっと7回なった。