はじめての公文

次女の公文、国語をついに始めた。ずっと習いたくて、指折り数えて公文に行く日を心待ちにしていた。

今日ははじめてぼくが迎えにいった。小さな公文の教室から3人がドドドと出てくる。なんか圧巻である。

息子は算数のテストを合格したこと、長女は英語と国語が"very good"、算数はふたつお直しがあったこと、次女は「楽しかった」という報告。おのおの楽しんでいる模様。

長女は国語と算数は今月でおしまい。英語だけになる。好きな1科目くらいがちょうどよい。