なんでもキャンペーン

次女が風呂上がりに、兄をみつけて「なんでもしてほしいことしてあげる」と声かけていた。とまどう息子。寝床でぼくの背中を息子が踏んでいるときも、布団の中から次女が同じ言葉を繰り返していた。