七夕

保育園で短冊をもらってきた次女がたどたどしいひらがなで書いた願いは「せかいのみんながじゆうになれますように」であった。「読んで」といっても「パパ読んで」と恥ずかしがっていた。その照れと内容の大小が噛み合っていない。願いかなうといいね。