初日

長女は学童に初登校、次女は年中として初登園。どちらも「楽しかった」といって帰ってきて胸をなでおろす。長男は祖父母の家に一人お泊り。たまった宿題をこなしている、のかな。やはり一人欠けるだけでも寂しいものである。妻も新しい学級受け持ち。変わってないのはぼくだけのようだ。