朝起きたての長女に「どんな夢みた?」と聞いたら「覚えてない」とこたえたあと、「少し覚えてる」と思い出し、家族みんなが妖精で、家の近くにある高圧電線の鉄塔の周りを飛んで追いかけっこしたり、家まで競争していたそうだ。

思い出したように「カラスとか、電気の線にとまってもなんで大丈夫なんだろうね」と質問。