めでたい

保育園でかるた大会があったらしい。長女も次女もそれぞれクラスで一番とったそうで、クビに手作りの折り紙でつくられた金メダルを引っさげて帰ってきた。びっくり。正月、長女は百人一首を長男としてたから何となくわかるけど、次女までとは意外だった。二人とも達成感があるらしく、嬉々と話すので何度も「おめでとう」といってあげる。自分よりも、子どもたちが成し遂げてくれるほうがうれしいのものなのだね。