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次女よ、わかったぞ

イヤイヤ期の次女、朝起きて、おはようと声をかけても「やだ」といわれる。分かっちゃいながら、これは結構朝から堪える。

ママじゃないとだめ、というのも日常茶飯事。抱っこ変わろうとすると泣き叫ぶ。

もう三人目となるとわりとこちらも悟ってまして、しゃあないよね、なすすべはない、では嵐がさるまで待ちましょう、だった。昨日までは。

 

ところが何かをつかんだ気がしてまして、泣く二歳児を鎮めようと思ったら、彼女と向き合うのではなくて、兄と姉と向き合うのがどうもいいらしい。押してダメなら引いてみるというやつ。

 

二歳児はなんでも兄姉のやることなすことに興味があって、真似するし、時にはものを奪うし、食べてるものアタシも食べたいというし(得てしてあげても食べないんだけど)、とにかく一挙手一投足を観察しようとアンテナを張っておる。

だから兄と姉の興味をこっちにむかせて、笑わせていると、なんじゃなんじゃと寄ってくるのですなぁ。

 

例えば家のなかに虫がいる!ってママがさわぐと、もう上の二人はパパラッチかというぐらい現場に急行してワイワイ探してじーっとみる。父ちゃんも捕獲役として参戦。その状況、もう次女からしたら野次馬根性の刺激が最高潮でして、行きたくてたまらなくなるわけです。

昨日の紙芝居も、兄と姉が笑ってるから泣いてる場合じゃないですねどうもこれは、になって、いきなり静かになってしれっとオーディエンスに加わってたし。

これもいつしか言語をわかるようになったからなせるわざ。イヤイヤ期が続くと変わってないようで、ちゃんと成長してるんだなと気づく。

 

3人目。同じような子育ての繰り返しのようで、少しずつ状況は変わってて、これまでと違ったクリアの仕方があるものなのですな。マリオのここの土管入れたん?!みたいな。だから飽きないし面白い。奥義を体得した気分じゃよ。