次女

メガネ

次女が夕食のとき。 「パパの日って終わったっけ?」 「うん、終わったよ」 あらま、という表情になり。 「何もあげてないよね?」 どうだったかな。 ママに聞いたら何もあげてないことがわかり、「じゃ、メガネあげようか」と提案してくれる。 ママが「みん…

「ねぇ、見て」とお茶の間の大きな窓を見上げながら、指差す次女。 「雲が、きれい」 秋らしい綿がちぎれて浮いたようなウロコ雲が青空とともに見えていた。 大きな窓は、子どもたちに空の思い出を作ってくれる。そして感動したら、それを共有できること、お…

今年も

土曜日は利賀村「世界の果てからこんにちは」。40年前からの地方振興。やっぱり、世界中から来ていた。4年連続来ているが、ますます賑わっている。長女はサッカーのゲームデーだからと、急遽一緒に来なかった。次女は「こわいところもあったけど、面白かっ…

風呂上がり

お風呂に長女と次女を入れたあと、二人はパジャマを着ながら「きんたまぶくろって、おしっこはいってるん?」と激論を交わしていた。

きりかえ

アンちゃんとの別れで、泣いたのは次女であった。もうそれはそれは号泣で、車を追いかける勢いで、ずっと大声で泣いていた。たしかにアンちゃんと一緒のときの次女は親といるより大人しく、甘えんぼうで、穏やかだった。ぼくより、ワガママを受け止めたり流…

えんま

次女と。 「ねぇ、閻魔さまって、ずーっと生きてるの?」 「死んだら交代するんじゃないかな。閻魔さまって、どっちいくんだろうね。」 「天国だよ。だってえらいもん」 「偉くても、悪いことする人はいるよ」 現実を教えてしまった。 いい人だから偉くなる…

次女5歳

次女5歳の誕生日。今日は次女中心に進めようと来てたけど、午前は長女を叱りつけ、夜は息子を叱りつけ。次女に申し訳ない、気分のいい一日ではなかった。 午前、長女を叱っているときに、次女が粘土で遊びたいと言いだし、「はなれにあるからとっておいで」…

存在感

なんかぽっかり家の中が寂しい夜。次女がはじめてのお泊り保育。この4年間で、ずいぶん存在感が出たのに気づく。いま、どうしてるかな。早く会いたいよ。 朝は元気に手を振っていたな。

誕生日

長女をはなれで寝かしたあと、妻は息子と机にむかっているから、次女を蔵についれていき、久しぶりに寝かしつける。長女は数分で寝付くのに対して、次女はペチャペチャおしゃべりをずっとしてからねる。 今日のトピックはパパとママはどっちが先に生まれたの…

鴨のメルちゃん

我が家に先月から家族が増えた。念願の鴨のヒナ。この1ヶ月弱でもずいぶん大きくなった。最初の日は2回脱走して肝を冷やした。少しずつ慣れてきて、今日は一人で抱っこできた。布団にくるんで腕の中でしばらく抱いていると、まぶたを時々閉じる。ほんのり…

「ねえ、鳩って、後ろがなんで見えるの?」(次女) 寝かしつけのとき。 顔が前に向いているのに、後ろから歩いたら逃げたらしい。 「目が横についているでしょう」 「え、どういうこと?」 「人の耳の位置に、鳩は目があるでしょ」 「あー」 納得したようだ…

朝と夕の1時間

今週は一週間で3回東京にいくという近年ないスケジュール。月曜日の日帰りに加えて、木曜日に上京、金曜日もどり、また土曜日上京というスケジュール。金曜日の夜も飲み会だったので、ほぼ家にいれない。いっそ金曜日は東京に泊まって二連泊が合理的だけど…

七夕

保育園で短冊をもらってきた次女がたどたどしいひらがなで書いた願いは「せかいのみんながじゆうになれますように」であった。「読んで」といっても「パパ読んで」と恥ずかしがっていた。その照れと内容の大小が噛み合っていない。願いかなうといいね。

つるっぱげ

長女と次女から、「パパ髪伸びたね」とお風呂で言われる。ぼくが髪を洗っているとき。 坊主は芝生と同様、すぐに伸びたと気になる。切ったときは5mm、今は15mmくらいある。たいしたことないと思われるかもしれないが、300%の増加率。もう心はロン毛なのだ。 …

アブブ

さらに、長女も最近、晩から寝る前の時間、眠たくなったら触るものみな傷つけ、ギャンギャン泣くようになった。宿題をしなくてもいいといっているのに手放さず、でもわからないといって泣きじゃくる。学校や学童ではとてもオリコウサンをしているので、疲れ…

昨日は夏日。次女を歩いて保育園におくった。最近はぼくの自転車に彼女が座って、ぼくが手押しでいくコースがお気に入りのようだ。ぼくの腕と背中に捕まる人力車。 「影あるところと、ないところがある。なんでだろ。あの家には影あるのに、この家にはない。…

顔とボール

和室で寝転がるぼくの横で、息子のバスケットボールをコロコロさせながら、「ね、このボールとわたしの顔、どっちが大きい?」と次女。 「ボールだよ」 「じゃ、パパの顔とは?」 「どっちが大きいかな、比べてみて」 「うーん、同じくらい」 流石にバスケッ…

ことば

次女を自転車のサドルに乗せて、ぼくの身体につかまりながら登園。 次々質問が飛んでくる。 「ねえ、なんで0歳の赤ちゃんは、しゃべれないの?」 「言葉ってのは気持ちを伝えるためにあって、赤ちゃんも、言葉を出しているよ。どんなだ?」 「『うぇーん』…

ほしいもの

父の日。次女から「パパ、何ほしい?」といわれるけど、すぐに浮かばない。しばらく考えて「あ、眼鏡だね」というと「誕生日にいいな」とさばかれる。 今日はギュッとできたらそれでいいよと長女と次女にいっておくと、昼寝をしていたら布団にきてギュッとで…

次女。夕食のとき、食卓から窓の向こうに三日月をみつける。 「ねえみて、すごい薄い三日月。月って、熱い?冷たい?」 「月って、自分で燃えてないよ」 「じゃ、冷たい?」 「太陽あたってるところは、あたたかいのかな」 「熱いと思うってことね」 言って…

結婚と子どもと兄妹

次女。「ねえなんで、兄妹で結婚できないの。お兄ちゃんのこと、大好きなのに。」 その前に「パパとママは、同じ年齢なのに、どうして違うパパとママなの?」という質問だった。「結婚するのは、違う親の子どもなんだ。兄妹では、結婚できないんだよ」と返し…

おめでとう

快晴で、久しぶりに次女を保育園に送ることができた。 途中で花をみつけて摘んだり、ゆっくり話ができたり。やはり歩いて登園はいいものだ。 玄関の土間でぼくを待っている間、家の中に迷い込んだダンゴムシをみつけて、玄関ドアを開けて出してあげたそうだ…

住みたい家

長女と次女、お風呂の壁にお絵かきが日常になった。 長女は気に入って、大きくなったら住む家に「お絵かきできる白い壁をつくる」のだそうだ。 どんな家に住みたいかもお話をした。 長女は大きなプール、朝のプールと昼間のプールは別で、遊ぶプールもさらに…

歩くと

またも次女。「ねぇ、なんで歩くと、動くの?」 「歩いても、動かないこと、あるでしょ」 長女がすぐにピンときて、足踏みをし始める。次女にも運動会の踊りのとき、ちゃんとできてたでしょ、というと「あれか」という顔をして、「うん、ちゃんとやった。」…

でんき

次女。ダイニングにぶらさがっているダウンライトを指さして。 「ねえ、電気って、なんでつくの?」 「ここで燃えてるの?」 「エネルギーの材料って、なに?」 そうだホタル見に行こう。

病床の感激

風邪ではなれで寝込んでいるかたわら、BBQに出かける妻と子どもたち。 長女がはなれに来て、「大丈夫?バイバイいってくるね、大好きよ」と声をかけてくれた。そのときに、はなれの土間にあったぼくの下足をみて、そっとぼくが寝ている布団のそばに揃えて置…

こたえられない

今日の質問。 朝、長女をバス停まで送るとき。その朝は次女もついてきた。 「ね、涙って、なんで出るの。あくびしたら、なんで出るの。」(次女) 涙が入った水風船みたいな袋があくびしたら、ムニュって押されるんじゃないの、といったら笑っていた。そもそ…

家族5人で祝う

ふと、あと何回、我が子の誕生日を家族5人揃って祝えるのか、と考えて感傷。息子が18歳で家を出たとしたら、あと7回。高校生になって、友達か彼女と過ごすなんていいだしかねない。おいおい。 今夜はディナーバイキングのレストラン。 息子は最近借りた…

動物園と娘

昨日は娘二人と動物園にいった。動物園で自分が企画した「動物に学ぶパパの育児」というレクチャーを飼育員の方から拝聴するため。 動物界にもいろんな父親像があるらしい。 レッサーパンダは子作りしかぜず、あとはほったらかしで育児はすべてママ任せであ…

ハートの色

「パパのいまのハートの色は、何色?」(次女) 寝かしつけているとき。「赤色」とこたえる。