次女が小学校にむけて、筆箱と下敷きをかったそうだ。うれしいのだろう、横になるぼくに見せに来てくれる。 「学校早くはじまらないかな。とっても楽しみ」 横で東野圭吾を読んでる息子が「にいちゃんの見てごらん、このマグネットが外れてボロボロになるま…
忙しい。あたまは仕事のことでいっぱいだ。身体は正直で風邪を引く。朝そのことを知った次女は「紅茶とバナナは風邪をやっつけてくれるんだって」と声をかけて心配してくれる。救いだ。
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