妻が長女に制服、学生帽の一式を買ってあげていた。家でランドセルと合わせて撮った写真をみたら、すっかりもうそこには初々しい1年生がいた。生まれたての小さい頃を思い出す。感慨深い。もう少し、園児の長女を見ていたいから、まだ春は先でいい。
今日は長女と次女をお風呂に入れるのが21時を過ぎていた。 歯を磨いていたら、もう長女のまぶたはおちてきている。彼女の体内時計は正確だ。妻にヘルプをお願いして先に長女をあがらせる。 次女はぼくが何もいわずに先に上がってからも、ブツブツとコップ…
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